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アクアチント【aquatint】
銅版画の一技法。エッチングが線による技法に対し、水彩画のように、濃淡の変化のある面による表現が可能なことからこう呼ばれるようになった。
アクリル【acryl】
アクリル樹脂の含まれる水性絵具。日光、酸素、カビなどの影響を受けにくく、乾燥固化が早い。
あとえ【後絵】
主に古い時代の陶磁器などに、その陶磁器が焼かれた時代よりも後に絵付けのみが施されること。単色のものに後から彩色だけをすることもある。一種の贋作として扱われることが多い。 「あの柿右衛門は〜らしい」
うぶ【初】
コレクターが長期間所有していて、オークション、交換会などのマーケットで循環している定番商品群でない美術品のこと。 「今回のオークションは〜が多い」
エスティメイト【estimate】
オークションにおける作品の落札予想価格。オークション主催者により付けられる価格で、これが大きくはずれるようなことがあると、主催者の信用にかかわる(らしい)。
エッチング【etching】
銅版画の基本的な技法。
銅板の表面に、アスファルトなどの防腐剤で膜を作り、これに、ニードルで線描していく。硝酸液に浸すと、線を描いた部分が腐食される。アスファルトを除去し、凹版として、その凸部分(線描した部分)にインクをつめ込みプレスで刷る。
エディション【edition】
版画など、複数制作する作品に付ける番号。刷(摺)られた作品に対して、作者自身が認めたものにのみ、作者自らサインとともにエディションナンバーをつけ、管理する。後になってもとの版から粗悪な作品を増やさせない目的もある。
が、エディションはついていなくても、専門機関が認めた作品もあったりする。
また数字以外のエディションもあったりする。
オークション【auction】
美術品などを競りによって売買する市場の一つ。オークション会社がカタログを作成し、エスティメイト(落札するのに妥当だと思われる金額)を設定する。オークション1ヶ月前にはカタログが配布されたり、数日前から出品されているものを実際に見る(下見会)ことが出来るので事前入札も受け付けている。
プロの画商だけではなく一般のコレクターも参加出来る。ただし、会員に登録していなければ参加資格はない。
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