|
 |
|
|
|
|
|
|
古吉弘の作品は常に人物画である。キャンバスの中には、ヴィクトリア朝のドレスや、清朝の宮廷服を身にまとった白人の少年少女が描かれており、このスタイルは描き始めた頃より一貫している。
骨董屋を営む父に連れられて、ヨーロッパへ旅行したことがきっかけで洋画に興味を持つようになる。その影響か彼の人物画の背景にはアンティークものが描かれていることもあり、独特の雰囲気をかもし出している。
古吉弘は2000年に開催されたユニグラバス大賞展の大賞受賞作家。
美術市場の中心地、銀座でのコンクールの開催、その特徴として、審査員を美術メディア関係者や、画商で構成し、多くの票が彼に集まった。大賞展より5年経った現在、彼の作品は少しずつ市場に於いて頭角をあらわしている。 |
|
|
|
 |
|