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よくあるご質問
ギャラリーにいらっしゃるお客様や作家の皆様から寄せられた
ご質問の一部をまとめてみました。
Q1 画廊に入るには入場料が必要ですか?
特に必要ありません。当ギャラリーでは常設展、個展をはじめ、全ての展覧会を
無料でご案内しております。
Q2 作品を購入しなくても、鑑賞だけでも大丈夫ですか?
はい、大丈夫です。マナー良くご覧いただけるだけで大歓迎です。
Q3 画廊で作品の写真を撮ってもよいのでしょうか?
記念写真など、個人的に撮る分には問題ありませんが、webや印刷物に掲載される
場合はスタッフにご相談下さい。
Q4 個人所有の作品を買い取ってもらうことは出来ますか?
はい、出来ます。
但し、購入された値段に準拠した換金は出来ないケースもあります。
また、状況に応じていくつか換金の方法がありますのでご相談下さい。
Q5 探している作品があるのですが、どうすれば手に入りますか?
短い期間で短絡的に手に入れようとするのではなく、気長に、ご縁を待つというスタンスが
大事かもしれません。
そのためには、信用できる「自分の画廊」といったものをひとつつくっておくことをお勧めします。
そこに通いながら時には美術談義をし、自分の好みなどを汲み取ってもらいながらゆっくり待つ、
というのも楽しみになるといいですね。
Q6 作品の値段はどのようにして決めているのですか?
お店によって、違いがあるように思うのですが…
ピカソやシャガールといった物故作家のものか、現存作家のものかによっても違いがあり、
また油彩画のように一点ものか、版画やブロンズ彫刻のようにある程度の数ものかによっても
設定価格が異なります。
同じ作品でも、間に沢山の業者が介入している場合は提示価格が上がり、直接的な取引だと
その価格よりは下がります。
高価な買い物になると、何となく高めに設定してあるものの方が安心感があるという心理も
あると思いますが、デパートなどでの美術品販売の場合でも、それぞれ専門の画商が
関わって作品を用意するのが一般的で、デパートで買うよりも当然その画商から直接買い受ける方が
価格的にもお得ということになります。
これは何も美術品に限ったことではなく、一般客でも問屋さんで買い物をする方がお買い得、
というのと同じです。
そうなるとますます何処で買ったらいいのかわからない、と思われるかも知れません。
ひとつの基準ですが、作品を購入されるときに、その作品を後々買い戻してくれるかどうかを
聞いてみるとよいでしょう。作品状態の変化もあるでしょうし、美術品市場は変動していますから
買った値段の保障は難しいかも知れませんが、まっとうなお店(業者)であれば最低限その作品に
責任を持つという意味合いの元、買戻しには応じてくれるはずです。
やたらと高額な美術品を売りつけて買戻しには応じない、という一部の業者がいるのも事実です。
そのような一部の存在が、一般層の美術品の値段設定に対するイメージをあまり良くないものに
しているのでしょう。
当ギャラリーにおいても、買戻しを前提とした、責任の持てる範囲内での値段の設定を
しておりますので、安心していただきたいと思います。
Q7 作品の保管について教えて下さい。
一般的に美術品は、極度の乾燥や湿気に弱いものです。
キャンバスの素材やシート(紙)の状態にもよりますが、平面作品であれば額縁に入った状態の方が、
保管しやすいかと思います。軸などの書画作品は専用の桐箱に除湿材等を入れ、
水平を保った状態で仕舞います。
押入れ等に保管する場合はなるべく上の方に。いずれにしろ年に一度くらい、湿気の少ない時期に
箱から出して点検してあげて下さい。
カビや結露による汚れ、剥離などを発見した場合は、クリーニングである程度は修復可能です。
また、額縁のガラスをアクリル板に取り替える、軸装全体のやり直し、外箱を新しくするなど、
一つ一つ作品状態を考慮してのアドバイスも行っておりますのでご相談下さい。
Q8 個展を開いてみたいのですが、手順がわかりません…
まずは、時期を決めましょう。1年後、秋頃など、大体で構いません。
初めての場合は意外と準備に時間がかかるので、最低半年くらいはみて下さい。
次にギャラリー選びですが、立地や広さのほかに、各々のギャラリーにはこだわりや得手不得手があり、
立体作品が専門であったり、現代アートしか扱わないなど、作家側がある程度情報を仕入れておく
必要があります。初めての個展の場合、この点が難しく、多少の不安があるかも知れません。
当ギャラリーではその不安を取り除く意味もあり、通常の貸し画廊のほかに、
企画展、主催展、催事などを行い、作家や作品の様々な可能性を最大限に生かす方法を考えながら
ギャラリー運営をしています。
中でも主催展は、書展、サムホール展など規定を設けた上で、数人から数十人規模の参加を
集って行っており、個展経験の有無にかかわらず作品発表が出来ます。
過去に当ギャラリーで個展を開催された作家は概ねこの主催展にまずは参加し、
ギャラリーへ何度となく足を運び、スタッフと信頼関係を築き、個展開催へと手順を踏んでおります。
また、作品をギャラリーサイドに認知させる機会にもなるため、ギャラリー側からは作風を理解した上で
企画展や新しい切り口のグループ展の提案が可能になり、自分ひとりではなかなか実現することの
出来ない展覧会へと発展することもあります。
様々な不安があるかも知れませんが、小さなことでもご相談下さい。
この他にも、様々なアートに関する疑問、質問にお答えします。
上記の中でも省略した答え方になっていますが、実際には短くまとめることが困難な事項もございます。
もう少し詳しく知りたい、というご希望にもお答えしたいと思っておりますので、お気軽にお問合せ下さい。
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